プレス

2026.02.10

新潟県庁「令和7年度 にいがたヘルスケアEBPM人材育成事業」最終発表会を行いました

当社 株式会社アイセックが新潟県より受託し、運営事務局を務める「令和7年度 にいがたヘルスケアEBPM人材育成事業」において、2026年2月6日、最終発表会を開催いたしました。

本事業は、複雑化・高度化する地域の健康・医療・福祉課題に対し、
科学的根拠に基づく政策形成(EBPM:Evidence-Based Policy Making)を実現できる人材の育成を目的としています。
高いデータリテラシーと施策立案能力を兼ね備えたEBPM人材の育成を目指し、2025年6月より研修を実施してまいりました。

研修には、新潟県14課および県内市町村から4自治体の係長級以下の職員31名が参加。
当社代表・木村大地、ならびに当社役員である新潟大学医学部教授陣をはじめ、医学・自治体政策・EBPM研究・シナリオプランニング等の専門家による全6回の研修を実施しました。
また、中間発表や壁打ち会を通じて実践的な学びを重ね、約9か月間にわたる研修の集大成として、今回の最終発表会を迎えました。

最終発表会では、6チームによる成果発表が行われ、審査員による講評のほか、部長賞の選出、表彰および修了証の授与を実施しました。

部長賞は、テーマ[医療・福祉・介護に係る社会資源の配置状況から見える課題やその対応策の検討]として「薬局の偏在から生じる課題への対応」に取り組んだ3-2チームが受賞しました。
評価ポイントは「問題/課題設定の妥当性」と「客観的データの活用度」の高さでした。

受講者の皆さまには、通常業務と並行しながら本研修に真摯に取り組んでいただき、心より感謝申し上げます。
その努力と熱意に、深く感服いたしました。

 

株式会社アイセックは、新潟県の先駆的な人材育成事業において、受講者の実践力向上と、最終的には新潟県民の皆さまへの還元につながる研修の実現を目指し、講師陣とともに事業を推進してまいりました。
今後も、地域課題の解決に資する人材育成の場づくりに貢献してまいります。